2019.01.17(木)
今日は、寒川町立旭が丘中学校にて、高齢者の福祉についてお話させてもらいました。
話し手は寒川ホーム副施設長の今村(いまむら)。
中学1年生のみなさんが聞いてくれましたが、資料の準備をしている間
「中学校ってどんな感じなんやろ?」
「この言葉は難しすぎるやろか、違う言葉にしとこか…」
「関西弁はあかんやろか…」
中学生にわかりやすく、少しでも興味をもってもらえるように準備し、発表に臨みました。
老化が始まるとどのようになるのか、ある程度の年齢になると誰もが経験することで、
身近に困っている方がいたら難しいことは抜きにして
「お話して(声かけて)」欲しい、ということをお話しさせてもらいました。
ちょいちょい質問もさせてもらい、答えてくれた学生さんにはお礼の『とら吉くんステッカー』をお渡ししました。
中学生のみなさん、真剣に聞いてくれてとても嬉しかったです!ありがとうございました!!
お声かけ、ご協力いただいたみなさんにも感謝いたします!